妊娠生活6ヵ月、連日の猛暑でバテバテの41歳新米妊婦です。夜中や朝方に目覚めると汗ビッショリ……。そんななかでも、おなかの赤ちゃんは今日も元気に動いています!

そう、6ヵ月といえば多くの妊婦が胎動を感じる時期。初めは「腸の動きかな?」と半信半疑だったのが、あからさまにポコッ、ポコッとくるようになって、「これは!」と確信。検診まで不安だったこれまでと違い、無事を確認できるのが何よりうれしいです。

ジェネレーションギャップ

さて先日は、夫とともに病院の「プレママクラス」に参加しました。16~23週位を対象に、妊娠中の栄養や体の異常などについてレクチャーを受けます。まだ“プレ”とはいえ、夫婦で“親”として公の場に出る初の機会。ちょっとドキドキです。

参加者は40名ほどで、同じテーブルに座った2組はどちらも20代なフレッシュさ。特にダンナさんが若く見える! 白髪が目立ち始めたわが夫とは明らかなジェネレーションギャップが……。こんなに若いのにパパママになって立派だなぁ、と何も考えてなかった自分の20代と比べ感心しつつ、これからはパパママとして彼ら世代と肩を並べるのだなと。

そして、若者に負けじと(?)、夫は臨月の妊婦を体験できる「妊婦スーツ」(10㎏)にトライ。その姿がやたらとハマっていて、看護師さんにも「似合いますね~」なんて褒められてました。感想は「かなり重かった」そうです。

体重&栄養コントロール

「妊婦は好きなものを、赤ちゃんの分まで食べなさい」…というのは、おそらく昔の話。現代の妊婦には、食事管理と体重コントロールが求められます。体重が増えすぎると、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病など胎児の生命に関わりかねないトラブルの原因になり、特に高齢出産ではそのリスクが高くなります。

ポイントは、「1汁2菜」のバランスのよい食事。特に赤ちゃんに血液を送るため血が薄くなりがちなので、鉄分は非妊娠期の約2倍の1日21.5㎎必要。しかしこの量を食事から摂るとなると、鉄分の多い食材の代表・豚レバーで1食6.5㎎だから、3食レバーというわけにもいかず困難です。でも、足りない分はサプリなどで補給でもOK。探してみると鉄分タブレットに鉄分ウエハース、鉄分入りチーズなどいろいろあるんですね。さらに、カルシウムは650㎎(非妊娠期と同じ)、塩分は7g未満なども要チェックです。

アイスにイエローカード

私の体重増加は6ヵ月で2.5㎏と今のところ標準的。食事管理はあまり頑張れていませんが、お昼は職場近くの公共食堂の安くてバランス良い食事を利用するなど、手抜きしつつもなるべく気をつけています。とはいえ、最近仕事で帰りが遅くなりがちで、ついついお弁当やお惣菜に手が……。

さらに、私の3日分の食事をチェックした助産師さんからは、食後のアイスにイエローカード。最近、食後に甘いものを食べないと気がすまないんですよね。せめてアイスよりは糖分の少ない、フルーツやヨーグルトなどにするようにとアドバイス。あぁ、こんな猛暑の日には冷たいアイスが食べたいなぁ……。

(フリーライター:五十嵐なな)

【関連記事】
  • 【アラフォー妊娠ライフ】妊娠5ヵ月・心身ともに安定し、前向きな気分です!
  • 【アラフォー妊娠ライフ】妊娠4ヵ月・増えた体重は全部お母さんの“脂肪”です
  • 【アラフォー妊娠ライフ】妊娠6ヵ月・プレママクラスで“親”デ…
  • 「クーラー冷え」を予防して、夏の体調不良を克服!【カウンセリ…
  • 新・万能調味料 「塩トマト」でさっぱり&こくうま