戦国時代の武将・上杉謙信が、「腹筋崩壊」とほぼ同じような意味で「腹筋に候」と記していたという、@ransedoukoukaiさんのツイートが話題になっています。

・僕らはものすごくおかしい時に「腹筋崩壊」って言葉を使うことがあるけど、上杉謙信公もだいたい同じような意味で「腹筋に候」って言ってるから、笑いと腹筋をつなげるのはなかなかに伝統のある表現なんだなって

※まだまだある「腹筋」を使った表現…【元記事】より画像付きでご覧いただけます

ツイッター上では「積極的に使っていきたい」という声が上がっており、「『腹筋に候』が腹筋に候なんだが」とさっそく使いこなしている投稿も。

・腹筋に候、腹筋崩壊の高級表現みたいで積極的に使っていきたい。

・「腹筋に候」が腹筋に候なんだが

声に出して言いたくなる響きを持った「ふっきんにそうろう」ですが、正しい読み方は「はらすじにそうろう」だそうです。

・腹筋に候>RT
読み方としては「はらすじにそうろう」でいいのかな

「腹筋(はらすじ)」は、「腹筋を縒(よ)る」といった風に「おかしくてたまらないこと」の意味で使われていて、古くから使われている表現のようです。

・別に上杉謙信じゃなくても、「腹筋(はらすじ)」使った慣用句は「腹筋を縒る」「腹筋千万」「腹筋の皮」「腹筋を抱える」とか、1500年代からメチャクチャありますぞい

・後白河院の時代から「笑壺に入る」と言う表現もありますし、笑いに関する感覚は千年前から変わってませんね!

「腹筋崩壊」よりも上品な感じのする「腹筋に候」や「腹筋(はらすじ)といった表現を、さりげなく使えたら素敵ですね。


(青山ユキ)