7月27日は「スイカの日」。スイカの縞(しま)模様を綱に例え、7月27日=「なつのつな」(夏の綱)という語呂合わせから記念日になったそうです。
そんなスイカ、依然はそのまま食べているイメージでしたが、近頃ではスイカを使ったスイーツはもちろん、スイカ風味のせんべいやチョコ、アイスから、スイカ型の食べ物まで、スイカ好きが喜ぶものが発売されていて驚きます。

フルーツ天国の台湾でもスイカ好きは多く、スイカを模したスイカトースト(watermelon toast/瓜果吐司)が発売されて、即日完売、行列ができるほどの人気です。

すべてのスイカトーストの画像を見るには元記事へ

台湾北東部の宜蘭(ぎらん)の幾米○(火へんに共)焙手創坊(Jimmy’s Bakery)というお店で販売されています。
メディアの取材に店主のリーさんは、はじめは暑い夏に子供たちを元気づけるためにスペシャルスイカトーストを作ったのだとか。パンはカットしていない一斤と、スライスしたトーストで売られています。お店では1日100斤、1,500スライスのスイカトースト作っていますが、それでも需要に追いついていないそうです。

日本でも活躍した台湾のスター「ビビアン・スー(Vivian Hsu)」がSNSに、「素晴らしい!」とスイカトーストの画像を投稿してさらに台湾国内で広まったとか。

そんなに人気があるスイカトーストはどんなものかというと。四角いトースト型のパンの外側は緑と黒のスイカ柄。中身は赤と黄色の2種類あります。パンをカットすると赤、または黄色のベースに黒い種が所々に入ったスイカの果肉のような断面図が見えます。ちゃんとふちが白くなっているところも本物に忠実。スイカトーストの緑、赤、黄の色は、粉末茶、イチゴ、竹墨といった食品着色料で色づけされています。行列に並んで買ったら、カットもスイカっぽく見えるよう工夫したいところです。

日本でも台湾の友人やネットなどでスイカトーストを知った方が「日本でも食べたい!」「スイカトースト気になるやないか!」といった声がTwitterでもみられます。なかには、台湾の知り合いから入手したという方も。


日本未上陸のスイカトースト、台湾に訪れた際に食べてみるしかなさそうです。いつか日本にも上陸してもらいたいですね。


(いまトピ編集部 鹿乃ハル)


※すべての画像は元記事をご覧ください。(元記事は下部の関連記事からご覧いただけます。)