テレビや雑誌、Webサイトで目にするフレーズの中には、マイナスなイメージにつながりやすい言葉を、ポジティブなイメージになるよう上手に言い換えているものも少なくありません。そこで今回は、「物は言いよう」だと思うフレーズについて探ってみました。

■「物は言いよう」だと思うフレーズランキング
1位:「デブ」→「ぽっちゃり」
2位:「無職」→「家事手伝い」
3位:「ブス」→「愛嬌のある顔」
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1位は《「デブ」→「ぽっちゃり」》でした。最近は“ぽちゃ子”を対象にしたファッション誌が創刊されるなど、一部で“ぽちゃ子ブーム”が到来しているよう。男性の中にもは「ぽっちゃりした子が好き」という人も少なくありません。しかし、デブとぽっちゃりの境界線はひとそれぞれ。ぽっちゃりと言い換えたところで、「え…それってデブじゃん」と思われてしまうこともあるかもしれませんね。

2位は《「無職」→「家事手伝い」》でした。女性誌の読者モデルの肩書きによくありあちなこのフレーズ。無職と書くと「何もしていない」と思われるところ、家事手伝いと書くと「家を守っている」「家事を熱心に勉強している」というプラスのイメージに。言い方ひとつでイメージが大きく変わるようです。

3位は《「ブス」→「愛嬌のある顔」》でした。ブスと言ってしまうとそれきり…しかし、愛嬌のある顔と表現することで、どこか可愛らしく見えてくることもあるようです。どのように表現するかによって、受け取り手の見方も変わってくるようですね。

このように、言葉遣いひとつ変えるだけで、周囲に与える印象がガラリと変わります。これから言葉を選ぶときは、プラスなイメージにつながりやすいフレーズを意識してみてはいかがでしょうか。

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年6月1日~2015年6月3日