5ヶ国語を操る国際派俳優のディーン・フジオカ。台湾やアジア、北米などでの活躍ぶりは、これまでいまトピでも、コラムやインタビュー記事で紹介していますが、いつもは海の向こうで飛び回っているディーン・フジオカが、いま撮影のために日本に滞在しています。
ディーン・フジオカがいよいよ日本の連続ドラマへ進出します!しかも、NHK朝ドラとフジテレビ木10の2つのドラマに出演するのです。日本のファン待望の連ドラ出演。日本の地上波でもディーン・フジオカを見ることができるようになります。

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■フジテレビ木10『探偵の探偵』で日本の連続ドラマ初出演

7月9日開始のフジテレビ木曜劇場『探偵の探偵』では、北川景子演じる主人公・紗崎玲奈(ささき れな)をサポートする桐嶋颯太(きりしま そうた)を演じます。桐嶋颯太は紗崎玲奈が働くスマ・リサーチ社の探偵課の調査員で、探偵としてのキャリアは一人前で社内ではまとめ役だが、現実主義者で本心を見せない謎めいた部分も多いというキャラクター。そんなクールで謎めいた役をどう演じるか実に楽しみなところ。

『探偵の探偵』ではヒロインの同僚探偵役ですが、北米デビューしたドラマ『荒野のピンカートン探偵社』でもサムライ探偵役を、それ以前にも台湾でも探偵を演じていたりと、なにかと探偵に縁があります。ミステリアスな雰囲気が探偵にあっているのかもしれません。
そして、香港や台湾ドラマでもみせている得意のアクションも探偵を演じるには最適。『探偵の探偵』でもアクションシーンは要チェックでしょう。

本作は『HERO』や『救命病棟24時』を手がけた渡辺恒也がプロデュース、『万能鑑定士Q』シリーズなどで人気作家である松岡圭祐の『探偵の探偵』が原作の本格サスペンスドラマということで期待値もあがります。


■NHK朝ドラで近代大阪経済の父「五代友厚」役に大抜擢

さらに、9月スタートのNHK連続テレビ小説『あさが来た』での出演も発表されました。ヒロインあさの夫・新次郎と並ぶ物語の中心人物で、あさの精神的支えとなる五代友厚(ごだい ともあつ)を演じます。

五代友厚は薩摩藩士であり実業家でもあった実在の人物で、後に近代大阪経済の父と呼ばれます。その当時からグローバルな考えの持ち主で、大阪経済の発展に尽くす中で主人公のあさと出会い、実業家として奮闘するあさを叱咤激励する師となる人物です。

国際的にマルチな活躍をするディーン・フジオカが「若き日にイギリス留学経験があり、英語が堪能だった五代友厚役にぴったり」ということで今回の五代友厚役にキャスティングされたとか。

海外でも視聴できるNHK朝ドラに出演が決まったことについて、とても光栄で「アジア各国で今まで僕の活動を応援してきてくれた皆様にこの番組を見ていただけるのもとても嬉しいです」と語るディーン・フジオカ。

『あさが来た』は現在放送中の『まれ』の次の朝ドラで、9月28日放送開始です(全156回)。


2つのドラマ出演のために、日本国内で慌しい撮影の日々ですが、先日もInstagramで「Filming two JapaneseTVseries in Osaka tokyo Backtoback lines are in BritishEnglish and three different JapaneseDialects brainexplosion 英語 日本標準語 関西弁 薩摩弁 脳みそばーんやで」といったコメントが。
日本のテレビドラマで大阪と東京をいったりきたりで、3つの日本語(日本標準語 関西弁 薩摩弁)と英語を話すという、頭がこんがらがりそうな状況も、語学堪能な彼だからこそできることかもしれません。そして、ファンとしては、関西弁、薩摩弁を話すディーン・フジオカも気になるところではないでしょうか。台湾や北米ドラマでは見られない姿にも注目です。


立て続けに決まった日本の連ドラ2本の出演。その躍進ぶりには目を見張るものがあります。折りしも2本のドラマとも、ヒロインをサポートする役柄。クールで大人の色気が漂うディーン・フジオカがみせる優しさに、これまで以上に多くの女性の心を掴んでしまいそうです。

香港、アジア、北米とグローバルに活躍してきたディーン・フジオカ。2015年は日本でも大活躍してくれることでしょう。
まずは7月のフジテレビ木10、9月のNHK朝ドラと、ドラマ放送を心待ちにしたいと思います。


(いまトピ編集部 鹿乃ハル)