皆さんマンガは好きですか?
寝ても覚めてもマンガが好きでマンガさえあれば何もいらないというマンガバカから、なんとなく流行りのマンガを読めば満足というライトマンガ好きまで全てを満足させる、最強の漫画喫茶(しかも無料)が日本にあるのをご存知でしょうか。

そう、

国立国会図書館です


国会図書館というと何だか高尚で一般人には関係なさそうなイメージですが、実はありとあらゆる「マンガ」も収集・保存しており、コミックはいうに及ばず最新のマンガ雑誌から、過去の付録の冊子、はては同人誌までが無料で読んで読んで読み倒せる、最強の漫画喫茶なのです(喫茶部分は有料)


だが何が最強なのか?


それは↓↓↓

■全ての画像と内容は記事下部(元記事)でご覧いただけます
http://ima.goo.ne.jp/column/article/3434.html


▼1.無料!!

当たり前ですが無料です。
漫画喫茶だと3時間で1000円くらいヘタしたら取られますが、国会図書館は朝から晩まで(平日9:30~19:00)マンガを読み倒してもタダ!!

喉が乾いたらウォータークーラーの水を飲んでください。
(喫茶店や食堂もあります。当然有料ですが)


▼2.無限の品揃え!!

最新の週刊誌から、絶版になったコミックまでほぼ全てのマンガがそろっています(同人誌もそこそこ)

例えば今回読んだのは、まだ読んでいなかったヤングジャンプ最新号、百姓貴族にワンピース(もちろん全巻読めます。1冊で満足したけど)

あと現在ドリフターズ連載中、HELLSINGで有名な作家・平野耕太のエロ漫画家時代の「コヨーテ」(絶版)、「拝Hiテンション」(絶版)、さらに同人誌の「男屋」までも閲覧!
ちなみにエロ系は「別室2」という隔離空間で読むことになるので、一緒にいってる人がいたら、

「あ、あいつエロ系借りたな」

とバレバレなので注意してください。


さらに市川春子の「虫の歌」が載っているアフタヌーンの四季賞ポータブル2006夏(アフタヌーン四季賞受賞作をまとめたオマケの小冊子。非売品)も読むことができました。
受賞者インタビューで「最近は土いじりとか深海とか仏像とかに興味があるのでそういうマンガを書いてみたいので勉強しなくては、と思っています」と述べており、「それ現在連載中の宝石の国じゃん!!」と一人興奮することができます。


なお、平綴じの雑誌は外側を補強用のカバーで覆われているため、背表紙部分は見ることができません。

(このようになってます)

またコミックは書庫にいれる段階でカバーを外されるらしく本の本体がむき出しの状態になっています。カバー裏の小ネタは楽しめますがカバー自体をみることはできないようです。残念。


▼3.自分でマンガを取りに行かなくていい!

国会図書館の本は基本的に閉架に保存されており、自分で直接本棚を探しまわることができません。
検索用の端末が用意されているので、そこで目的の本を注文すると係の人が探して持ってきてくれるので、悠々受け取りカウンターで受け取りましょう。

※1度に借りれる点数は書籍(コミック)は3冊、雑誌は10冊までとなっています。

コミックを連続して読む場合は最初に3冊頼んで、あとは2冊読み終わったら返して新たな2冊を注文するとちょうど良いと思います(でてくるまで20分くらいかかる)

あと、検索システムがかなり応用効かない場合もあるので事前に借りたいコミックの正式名称はキチンと調べておいた方が無難です。国会図書館のHPから蔵書を調べられるので事前にピックアップしておくと完璧です。
ちなみに僕は「アフタヌーン」を探している時まったくひっかからず苦労しました(ちなみに「アフタヌーン。」で検索できました……)


■全ての画像と内容は記事下部(元記事)でご覧いただけます
http://ima.goo.ne.jp/column/article/3434.html


▲以上!日本最強のマンガ喫茶「国会図書館」の素晴らしいところ(?)紹介でした!


最初に利用者登録しないとダメだったり、荷物持ち込めなかったり、館内の撮影が一切不許可だったり(なので館内画像なし)とちょっぴり面倒くさい部分もありますが、

(利用者カード3年有効)

それ以上のマンガ体験ができること請け合いなので、マンガ大好きっ子は一度は行っておいて損はないと思います。

日本最強の漫画喫茶「国会図書館」。

次の休みに是非どうぞ!
(日曜休館ですが)


(いまトピ編集部 大住)