反社会的行動とみなされる様子を写真に収め、ツイッター上でばらまく行為、いわゆる「バカッター」が問題視されています。2013年の流行語大賞にまでノミネートされてしまったバカッター。その投稿が注目を集めれば、多くの批判的な意見が寄せられ、いわゆる「炎上」という状態になることもしばしばです。そこで、時に犯罪行為にまで発展するとも言われるバカッターを見ているユーザーたちに、炎上させたい理由について調査してみました。

■バカッターを炎上させたい理由ランキング
1位:犯罪自慢が許せないから
2位:暇だから
3位:馬鹿を駆除したいから
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1位には《犯罪自慢が許せないから》がランク・イン。犯罪につながった、もしくは犯罪とみなされるバカッターは後を絶ちません。「いろいろな批判を目にして、投稿した本人に反省して欲しい」という願いも込めて、「炎上させたい」と思う人が多いのかもしれませんね。

2位には《暇だから》が選ばれました。おバカな投稿で世間をにぎわすバカッターが炎上すると、外野として「ちょっと面白い」と感じる人も多いようです。この意見は、少し野次馬と心理が似ているのかもしれません。

3位は《馬鹿を駆除したいから》でした。ツイッターをコミュニケーションの一つとして活用している人にとって、おバカ行為の投稿や炎上は迷惑そのものと言えます。「多くの人に非難されれば、落ち込んで迷惑行為が減るのでは」という願いが込められているのではないでしょうか。

ランキングの中には《正義感》や《ネットのマナーを教えてあげるため》という正論の回答もある中、《人の苦しむさまを思う存分楽しみたいから》という驚きの回答も。ネット社会の中では賛否両論意見が分かれますが、正しいマナーで便利なインターネットを有効活用したいものですよね。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年6月1日~2015年6月3日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)