日本で行われる海外フェスの中でも最大級の規模となるタイフェスティバル。
タイ国大使館が主催となり、タイの食べ物や文化などを紹介するこのイベント、昨年は36万人が参加し、今年も初日こそ雨で出足が鈍ったが2日目は晴天となりかなりの人出となった。

ステージでのタイの芸能人によるイベントから、タイの雑貨や衣装、また文化紹介のブースなど様々出店されているが、やはり最大の魅力は日本全国のタイ料理が出店するタイ料理の出店の数々ではないだろうか。

暑い日差しの中、タイ料理とビールの組み合わせは至高
色々な店の料理を食べ比べしながらだらだら飲んで1日過ごす。日本にいながらタイ感を満喫できる、そんな贅沢ができるのがタイフェスティバルの最大の魅力である。
ただこの魅力的なタイフェスティバル、一つだけ難点がある。

(まともに歩くのも一苦労)
クソほど混むのだ

2日で数十万の来場者は伊達ではない。
まともに歩くことすらできず、料理一つ買うのに2、30分待つなどもザラ。
汗だくになりながらようやく買ったビールと料理を立ちながら手早くかっ込む。とてもではないがイベントを楽しむというレベルを超えている。タイ料理をイベントで気軽に楽しみたいが、そこまで努力して楽しみたくない。でもタイフェスに行きたい!

そんな我儘な人の要望を手軽に叶えるオススメの裏技があるんです。

それは、

(誰もいません)
朝8時に原宿駅(イベント最寄り駅)に集合すること

■脅威の空きっぷりの会場画像は(元記事)からご覧になれます
http://ima.goo.ne.jp/column/article/3257.html


タイフェスの公式開始時刻は10時からなんですが、

タイ人は「おおらか」な人が多いので開始前でも楽勝で食べ物売ってもらえます。

(ガイヤーン:タイ風焼き鳥)

しかもイベント本番中は大量に作り置きしてそれを出されることが多いのですが、朝の仕込みの段階で貰えば、まさに作りたて
熱々の料理をいただけます。

(プラームック・ヤーン:ゲソ焼き)

8時に集合した後、コンビニでお酒を買いながらのんびり会場に向かっても8時半。


驚くほど人がいません。

会場に少数用意されているテーブルにも座りたい放題!


席を確保したら会場の出店のメニューをすべてチェックし、何を狙うべきかゆっくり決めます。
これも通常の開始時間では店に行列ができて1店1店のメニューを確認するなどまず不可能。朝一だけできる贅沢です。

会場全体のチェックが終わったらもう9時前、あとは料理を作り出している店でアツアツのタイ料理を買ってくれば宴会の始まりです。

(トムヤンクン)
(ヌア・ナロック:タイ風牛焼肉)
(左上から時計回りに、ガイヤーン:焼き鳥・ラープムー:豚ひき肉と内臓の和物・スップノーマイ:筍の和物・ソムタム:青パパイヤのサラダ)
(ガパオ:鶏挽き肉とバジル炒め・ヌアトゥン:牛すじ煮、ブタ腕肉の煮物)

■タイ料理の画像は(元記事)からご覧になれます
http://ima.goo.ne.jp/column/article/3257.html


グリーンラベル最高!

開始が早いので、

べろべろになるまで飲んでもお昼前!


(サラ:ビワっぽい味のフルーツ・マンゴー)

最後にフルーツを追加で買いつつ(フルーツは午前中ならそれほど並ばない)〆れば、タイフェスティバル終了です。

ちなみに日本人スタッフ多いお店は開始前に売ってくれないところが多いので要注意。
多分本当は開始の10:00前に売ってはいけないというルールがあるはず。
でもいいんです。
このいい意味での「いい加減さ」こそがタイだから!

マイ・ペン・ライ!
マイ・ペン・ライ!


※マイ・ペン・ライ=タイ語で「大丈夫大丈夫!」とか「問題ない!」「気にしない!」「気楽にいこう!」とかいう意味の言葉です。タイ人はほんとこの言葉よく使います。


タイフェスに興味はあるけど混むのはちょっと…、という人は来年は是非8時に原宿駅集合してみると幸せになれると思います。


(いまトピ編集部 大住)