大好きな恋人がすることは、だいたい許せてしまうもの。たとえ欠点があったとしても、軽く流せてしまうのが恋の底力ですよね。しかし時には、恋人の欠点に慣れることも流すこともできず、我慢ができなくなって別れてしまうこともあります。そんな別れる原因につながりやすい「恋人の欠点」とは、一体どのようなものなのでしょうか。今回は、初々しいカップルと熟年カップル双方の「恋人にイライラしてしまうこと」についてまとめてみました。
 
付き合い始めの恋人にイライラしていたこと
1位 金銭感覚の違い
2位 束縛
3位 メールの間隔
4位 友だち優先主義
5位 清潔感がない

まずは初々しいカップルたちの悩みから見てみましょう。付き合い始めの恋人にイライラしていたことランキング1位は《金銭感覚の違い》。恋人になるとショッピングや食事、旅行など、一緒にお金を使うシーンが増えていきますよね。金銭感覚が違うと「どうしてこんなに安いお店ばかり入るの?」「一緒にいるとお金がかかる人だな…」というように、事あるごとに不満が生まれやすくなってしまいます。また、4位《友だち優先主義》も、恋人がやきもきしやすいNGポイントのひとつ。付き合い始めの頃でさえ恋人を優先しない姿勢は、パートナーを不安にさせてしまう要因といえそうです。なお、14位の《どこでもおなら》のように、恥じらいのない行為も相手を幻滅させてしまいそう。熟年夫婦ならまだしも、恋人のうちはまだまだ相手にロマンを求めたいものですよね。生理現象ではありますが、おならやゲップといった行為は恋人がいないところで済ませましょう。

長く付き合った恋人と「もう別れよう」と決意した理由
1位 自分のことを大切に思ってくれていない
1位 自己中心的で精神年齢がいつまでたっても低いまま
3位 お金にだらしない
4位 他に好きな人ができた
5位 何度も浮気をする

  次に、長年付き合ったカップルが別れを決意した理由について見てみましょう。ランキング1位には、《自分のことを大切に思ってくれていない》と《自己中心的で精神年齢がいつまでたっても低いまま》が同率でランク・イン。自己中心的な人とのおつきあいは、知らぬ間にストレスが蓄積してしまうもの。また、長年付き合うとどうしても意識にちらつくのが、結婚の二文字ですよね。しかしあまり恋人から大切にされない状況が続くと、一緒にいても幸せになれる未来が見えなくなってしまいます。同様に、9位《一緒にいる時間やデートが雑になった》も、「大事にしてもらっていない…」と恋人に不満を抱かせてしまう要因となります。また、3位の《お金にだらしない》は、「付き合い始めの恋人にイライラしていたことランキング」1位の《金銭感覚の違い》を思い起こさせるお悩みポイント。金銭感覚が合わないという悩みは後々尾を引いて、恋人との別れに繋がってしまうかもしれません。
2つのランキングをくらべてみると、付き合い始めの頃にイライラしてしまうことのほとんどは、長年付き合ったカップルにとってはそれほど障害になっていない様子。ただ金銭感覚のだらしなさや、浮気、精神的な幼さなど、人生のパートナーとしてどうしても許せない点は別れの原因になってしまうようです。「恋人のこの欠点は、いつか慣れるものなのか、許せそうもないものなのか?」 恋人についイライラしてしまった時は、一度落ち着いて考えてみてはいかがでしょうか。