食べ歩きの達人ことタベアルキストが「リピートしている」「人に教えたくなる」の2つの視点でお店を厳選。

熊本のご当地グルメといえば、馬刺しや辛子レンコンがまず思い浮かぶが、それ以外にも海と山に囲まれた熊本には知る人ぞ知ご当地グルメが数多く眠っています。
そこで、食材天国といわれる熊本の新ご当地グルメになり得る原石をいち早く発掘するべく、熊本を訪れ、第1弾として「あか牛料理」にテーマを絞り、徹底的に堀り下げてみました。

そんなあか牛の肉を使った逸品を、タベアルキストが旅行者の観点で実食調査を行い、この逸品を食べる為に熊本に訪れたいと思える「あか牛料理」に厳選し10選にまとめました。

■熊本に訪れたら食べるべき「あか牛料理」10選

 ・いまきん食堂の「あか牛丼」
 ・ステーキハウス但馬「くまもとあか牛阿蘇王 ロースステーキ」 
 ・タビビトノバル「阿蘇のあか牛 旬熟肉イチボ」
 ・イロナキカゼ「赤牛のロースト」
 ・やま康「厳選きまぐれあか牛丼」
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あか牛は、熊本系と高知系に分けられ、いずれも起源は朝鮮牛といわれています。
現在の阿蘇あか牛は、阿蘇・矢部・及び球磨地方で飼われていた在来種と、スイスのシンメンタール種との交配により改良された固有種で、昭和19年に和牛として登録されました。
耐寒・耐暑性に優れており、放牧に適し、性格がおとなしく飼育しやすいという特性を持っています。阿蘇の草原で取れた牧乾草をおなかいっぱい食べながらすくすく育つため肥育期間は短いです。 その為、肉質は赤身が多く余分な脂肪がない適度な霜降りと、和牛ならではの軟らかさを持ち合わせています。
また、あか牛の赤身肉にはアミノ酸の一種で肝機能障害の改善や血圧降下作用の「タウリン」が多く含まれているのも特徴です。

最近では、関東や関西のレストランからも注文がくるなど注目度が高まっているあか牛。
是非、熊本に訪れてあか牛の魅力を存分に味わってほしいと思います。

※このランキングに関する解説はすべてタベアルキストによるものです。