日本のさまざまな場所にの子されている城。火事や戦、戦争などでの焼失を免れ、江戸時代までに建てられた天守閣が現存する城は12城だそうです。4城が国宝、残る8城が重要文化財に指定されています。そして、そのうち1城は世界遺産としても登録されています。今回は、一度は訪れたいと思う天守閣が現存する日本の城はどこかみなさんに聞いてみました。

1位:姫路城(黒田氏、池田氏、本多氏、酒井氏などなど)
2位:大阪城(豊臣氏、奥平氏、徳川氏など)
3位:熊本城(加藤氏、細川氏など)
4位:松本城(松平氏など)
5位:彦根城(井伊氏など)
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 1位に選ばれたのは《姫路城(黒田氏、池田氏、本多氏、酒井氏などなど)》。国宝、そして世界遺産にも登録されており、「白鷺城」という別名でも有名な城です。昭和の時代にも大改修が行われましたが、2009年から再び改修工事に着手、漆喰が塗り直されたことで、白く美しい姿を見せています。2015年3月頃に、内部の公開が再開される予定になっているということで、楽しみな方も多いのでは。2位にランク・インしたのは《大阪城(豊臣氏、奥平氏、徳川氏など)》。大阪のシンボルである《大阪城》ですが、現在の天守閣は昭和初期に再建されたものです。3位は《熊本城(加藤氏、細川氏など)》。櫓や門などが国の重要文化財に指定されている《熊本城》ですが、天守閣は昭和35年に再建されたものです。4位は《松本城(松平氏など)》。平城としては唯一現存し、戦国時代に建てられた天守閣は、国宝として登録されています。5位には《彦根城(井伊氏など)》が選ばれました。滋賀県の琵琶湖の湖畔にあり、天守閣などが国宝に登録され、城郭は国の特別史跡に指定されています。
 日本各地に存在する城の中で、江戸時代までの建造物として現存する天守閣がどれかについては、あまり知られていないようです。昭和以降に再建された天守閣も、改修工事が施されており、時代を経て歴史的建造物となっていくのかもしれません。天守閣が現存する城を訪れ、歴史に触れてみてはいかがでしょうか。

調査方法:アイブリッジ株式会社(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年8月7日~2014年8月11日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)