これまで数々の新語・流行語が生まれましたが、時が経てば流行は去ってしまうもの…。数年前に誰もが使っていたワードをうっかり使用してしまい、周囲から失笑を買った経験のある人もいるのでは。過去に流行った言葉=死語だと分かっていても、使い慣れていたり、場の雰囲気を和ます言葉として、つい使いたくなってしまうこともありますよね。そこで今回は、「実は今でも言いたくなる死語」について聞いてみました。

■実は今でも言いたくなる死語ランキング
1位:KY
2位:なう
3位:ガビーン
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 懐かしい言葉が多くランク・インしましたが、堂々の1位に選ばれたのは、この言葉を使うこと自体まさしく空気が読めていない《KY》でした。「空気が読めない」の頭文字を使った、当時としては斬新な言葉は、空気が読めていても読めていなくてもつい発したくなるようなニュアンスを持っていますよね。ちなみに《KY》は、「実は死語だと知らずに使っているフレーズランキング」でも1位を獲得しています。もはや死語ではなく新語なのかも?

2位は、Twitter用語の一つ《なう》でした。もともと口語としてはあまり使われていませんでしたが、今でもLINEやFacebookなどで「〜なう」と見かけることがありますよね。

3位には、昭和時代に流行った、びっくりした時に驚きを表現するための言葉《ガビーン》がランク・イン。実際に《ガビーン》を会話や文字で使っている人は少なくなってきましたが、《ガビーン》のLINEスタンプや絵文字があるので、思い出して使ってみたくなるのかもしれません。また、マンガの効果音としても使われているので、幅広い世代にも通用するのも上位にランク・インした要因ではないでしょうか。

 ランキングには、女子校生から生まれた言葉や流行語がランク・インしています。あなたも無意識に『死語』を使っていませんか?

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年3月25日~2015年3月27日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)