友人や家族との会話の中で、何気なくある言葉を使ったら、「それ死語だよ」と指摘されて恥ずかしい思いをした…なんて経験はありませんか。本人はまだまだ使えると思っていても、実は世間では使うと恥ずかしい死語になっているかもしれません。そこで、皆さんが死語だと知らずに使っているフレーズをランキングにまとめてみました。

■実は死語だと知らずに使っているフレーズランキング
1位:KY
2位:なう
3位:ナウい
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

 どれも一大ブームとなったフレーズがランク・インしましたが、堂々の1位に選ばれたのは、会話の雰囲気を読まずに独りよがりの発言をするなど、場の空気を読めていない状況で使われる《KY》でした。《KY》とは「空気が読めない」の略語。2007年に新語・流行語大賞にエントリーされたことでも注目を集めた言葉です。ちなみに5位にランク・インしている《そんなの関係ねぇ》は、同じ年の新語・流行語大賞でトップテンに入った言葉。当時のトップテンを差し置いての1位は、《KY》という言葉の浸透度をよく表しているのではないでしょうか。

2位は《なう》でした。Twitterで今自分がどこで何をしているかを表した言葉で、一時Twitter上では「~なう」という投稿がよく目立ちましたよね。

そして奇しくも、2位のフレーズに言葉を一つプラスしたのが3位の《ナウい》。こちらは《なう》よりもぐんと年をさかのぼった1970年代中盤に生まれた言葉だと言われています。2位とフレーズは似ていますが、こちらは今風を示す「now」を原型としており、新しいものや流行りのものを見かけた時に使う言葉です。

 死語だと分かっていても、お気に入りのフレーズはついつい使いたくなってしまうもの。孤立感を感じない程度に、さりげなく使い続けてみてもいいかもしれませんね。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年3月25日~2015年3月27日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)