日本を始めとするアジアの一部地域では、血液型によって相手の性格を判断するという風習があります。例えばA型は几帳面、AB型は二面性があり、O型は自信家という先入観をもたれてしまう傾向にあるのだとか。では、B型はどのような性格だと判断されやすいのでしょうか。今回は、B型の人がもたれがちな偏見についてアンケートをとってみました。

■「B型の人」がもたれがちな偏見ランキング
1位: わがままで自己中心的
2位: 細かい事は気にしない
3位: 個性的
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 堂々と1位にランク・インしたのは、《わがままで自己中心的》でした。血液型がB型というだけで「わがまま」と判断されてしまうのは、B型の人にとってはあまり良い気はしませんね。オン・マイ・ウェイなところが時に「わがまま」と捉えられてしまうのでしょうか。

2位は、《細かい事は気にしない》という特徴でした。几帳面と言われているA型の人にとっては、「ストレスを抱え込みにくい」という点で羨ましい特徴かもしれません。

ランキングを見てみると、総じて「B型は自由奔放で、型にとらわれない」というイメージを持たれやすいようです。しかし当のB型の人からは、そのような先入観に困っているという意見も寄せられました。「B型だというだけで、わがままな人だと判断されてしまう」「B型だと答えた時に『そうだと思った』といわれると傷つく」など、ネガティブな先入観に悩む意見が多く挙がっています。従来、血液型による性格判断は、相手を理解しやすくする指針として人気を博しました。しかし、血液型と性格が関係しているという科学的根拠は、実はまだないのです。

 ランキングにはさまざまな回答がランク・インしていますが、血液型だけで相手を判断する行為はブラッドタイプ・ハラスメントとも呼ばれており、時には対人関係に支障をきたしてしまうことがあります。先入観で人を判断せず、相手を受け入れることも必要かもしれませんね。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年3月25日~2015年3月27日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)