金魚形の紅茶ティーバッグがかわいいとネットで話題になっていますが、日本人は昔から金魚好きで、お祭りでも金魚すくいは定番です。そんな金魚を日本一推している街があります。奈良県の大和郡山市です。大和郡山市は金魚の養殖が盛んで、金魚の街として有名。街をあげて金魚が泳ぐ城下町としてPRしているだけあって、街中金魚だらけです。道路のガードレールやポール、マンホール、街灯などにも金魚モチーフがちりばめられています。

そんな大和郡山市の街の中でひときわ目立つものが!

電話ボックスの中に泳ぐ金魚!!!

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柳町商店街の一角に「金魚が泳ぐ電話ボックス」が設置されています。スマホで撮影する人が後を絶たないとか。実物大の電話ボックスに金魚が入っている異様な光景に、すでにネットでも話題で、大和郡山市ではもはや一番有名なスポットといってもいいでしょう。

ガラスはアクリルになっていて、中の電話はブロックで作られているようです。はじめは地元のイベントで期間限定で設置されたもので、他にも金魚の電話ボックスがありましたが今はこの1つだけ。カフェ「K COFFEE」が管理していて、カフェの看板がわりにもなっているそう。もともとガソリンスタンドだった場所ということで、金魚電話ボックスもあいまって不思議な空間になっています。金魚電話ボックスでゆらゆら泳ぐ金魚を眺めながらの優雅なコーヒータイムが過ごせます。

ネットにも多くの写真や目撃情報がよせられています。
・「金魚の電話ボックスやっと見つけた。」
・「やなぎまち商店街にK coffeeというカフェがあって名物の電話BOX金魚が。これが噂の…入れない電話BOX^ ^;」
・「そして大和郡山市の名物、電話BOXのなかで泳ぐ金魚を発見!ちょうど中に飾られているレゴを雛人形バージョンに模様替えされている最中で、運良く餌やりをさせていただきました。」
ということで、運がよければ餌やりもできるかも。


さらに!「金魚電話ボックス」に続く金魚スポットがこの春登場しました。
和のテイストあふれる「金魚燈籠(とうろう)」です。

観光スポットの藍染め体験施設「箱本館紺屋」の入り口に金魚燈籠が設置。燈籠の中では、赤や黒の金魚が優雅に泳いでいます。ここ以外にも京都銀行前などに金魚燈籠が2個あり、合計3個も!?燈籠の屋根までの高さは1.4メートル。街中で見ると目を引きます。夜には燈籠というだけあって、明かりが灯され幻想的な雰囲気に。

さらに金魚の街として盛り上げようと、金魚燈籠以外にも街中に石鉢が22個も設置。今後イベントに合わせて石鉢には金魚が入れられるそうです。


ところで、奈良県の大和郡山市ってどこにあるのかと地図を見ていたら、大和郡山市の一部に異様なところがあるのを発見。

なんと四角い池だらけ!!金魚池が金魚資料館のまわりに広がっています。雨の日には用水路に金魚が流れているという噂を聞きましたが、この光景を見ると、あながちありえない話でもなさそう。


金魚の街として有名な大和郡山市では、毎年夏には「全国金魚すくい選手権」が開催されています。腕に覚えのある方はぜひ挑戦してみてはいかがだろうか。
金魚好きも、そうでない方も、金魚推しの大和郡山市に金魚電話ボックスと金魚灯篭を見に行ってみては。

※金魚電話ボックスと金魚灯篭、金魚池だらけの地図の画像は元記事でご覧いただけます。


(いまトピ編集部 鹿乃ハル)