時間に余裕ができると創作欲がむくむくとわきあがってくるもの。しかし創作欲がせっかく出てきても色々作るのには材料費がかさむ…と躊躇してしまう方が圧倒的に多いのでは。それなら工夫一つで身近なものでアート作品を作ってはいかがでしょうか。

そこで今回は文京区に絵が好きな人や新しい自分を発見したい生徒さんたちが集うアトリエをかまえ、体験教室などをはじめとする様々な絵画教室を行っている「絵画教室OZ」現代美術・絵本作家の尾崎玄一郎先生に、図工でホントに使える!「家庭用品の新たな使い道」ランキングをお伺いしました。


■5位 ボタン
いろんな色や柄を使って貼り付けるだけで、作品をオシャレに!簡単でとっても便利。

■4位 わりばし、輪ゴム
たかが割り箸、輪ゴムとあなどるなかれ。大量に使うことによって何でも作ることができる、昭和からの4番バッターです。

■3位 針金ハンガー
様々な色がそろっていてカラフルなハンガー。ポップな作品を作る際に便利。針金の硬さが絶妙なため、骨組みや作品のバネにと大活躍です。

■2位 卵のカラ
穴をあけて中身を出し、そっくりそのまま卵型としても、大きめに割って形を生かした工作にすることもできますが、思い切ってバリバリ細かく割り、タイル絵のようにしても面白い。絵の具もキレイに塗れる万能品です。

■1位 牛乳瓶のフタ
最近あまり見ない牛乳瓶。だからこそ今の時代、牛乳瓶のフタは他の人にないオリジナリティあふれる作品になるかもしれません。円形のフタをタイヤに見立てて車を作るのが昭和の定番ですが、それぞれに色を塗り、半径に切込みを入れて大量に組み立てると、ブロックのように自由に形を作れます。

工夫一つ次第で身近なものから思いもよらぬアーティスティックなオブジェができあがるかもしれません。何かアイディアが閃いたら創意工夫をして作り上げてみてはいかがでしょうか。もしかしたら未来のアーティストになれるかもしれませんね。