食べ歩きの達人ことタベアルキストが「リピートしている」「人に教えたくなる」の2つの視点でお店を厳選。今回は東京の「汁なし麺」の10選をご紹介します。

  ■食べ歩きの達人ことタベアルキストが選ぶ「東京の汁なし麺」10選

1:麺屋はなび
2:まぜそば専門 闘牛脂
3:汁なし破顔
4:ajito ism
5:らぁめん小池
すべて見る

「汁なし麺」とは、スープが無く(あるいは少なく)、タレや油そして様々な具材を中華麺としっかり混ぜてから食べるスタイルの料理全般を指し、スパイシーでジャンクな風味のものも少なくありません。そのガッツリとした食べ応えの割に、スープが無いため塩分やカロリーが意外と控えめな点も人気の要因となっています。

昭和30年代に東京の武蔵野地域で誕生したと言われる「油そば」は、ラーメンがスープを中心に進化していた時代に、麺の食感と風味へと食べる側の意識を引き戻すきっかけにもなりました。その後「まぜそば」「あえそば」「汁なし」等の様々な呼称と共にその進化系が登場し、「ラーメン」「つけ麺」に次ぐジャンルとして拡大を続けてきました。その可能性は無限大で、ラーメンの枠にとらわれない斬新な汁なしも続々と登場しています。
最近では従来の「油そば」だけでなく、「台湾まぜそば」や「汁なし担々麺」がブームになっています。これらの発祥の地である名古屋や広島からも専門店が東京に進出し、限定メニューとして提供したりレギュラーメニューに加える都内のラーメン店も増えてきているので、もはや一過性のブームでは終わらなさそうで予感があります。

タベアルキスト達が、バラエティ豊かな汁なし麺の今をを感じて頂ける10店をセレクトしてみました。気になった汁なし麺がありましたら、是非実際に味わってみて下さい。

※このランキングに関する解説はすべてタベアルキストによるものです。