転職をすると、今までと同じ仕事であっても、業務の進め方や職場の雰囲気の違いに戸惑うことがあります。薬剤師では、他の薬局に移ると、どんなことにイラつきを覚えることがあるのでしょうか。今回は、薬剤師に尋ねた「薬剤師が他の薬局に行ってイライラすることランキング」をご紹介します。

■薬剤師が他の薬局に行ってイライラすることランキング
1位:雰囲気が悪い
2位:ピリピリした人間関係
3位:休みが取りにくい
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1位は《雰囲気が悪い》が、2位には《ピリピリした人間関係》がランク・イン。
と、いずれも職場の雰囲気に関することが上位にランク・インしました。人間関係が悪いと業務が円滑に進まず、ミスにつながりやすいものです。最近では病院のチーム医療にも、薬の専門家として加えられることの多い薬剤師。職場は異なりますが、連帯感を壊す要因となり得る《雰囲気が悪い》、《ピリピリした人間関係》と言った状況は、医療に関わる薬剤師の業務の性質上、どちらも好ましい職場ではないでしょう。

3位は《休みが取りにくい》でした。
薬剤師の人数の少ない小規模な薬局では、アットホームな反面、休みは取りづらそうです。大手の薬局チェーンであっても、人員が不足していると、有休は取得しづらいかも。また3位に関連する回答として、7位には《一人勤務が負担》が入りました。薬剤師は、通常「調剤」と「監査」は別の人が行いますが、一人勤務の場合、両方を一人でこなすことになります。ミスをしてはならないというプレッシャーは図りしれません。また、1人だと《休みが取りにくい》ばかりか、休憩もままならないことがありますから、どうしてもイライラしてしまうようです。
薬剤師が他の薬局に行ってイライラすることランキング

新しい職場の雰囲気は、初めは雰囲気が悪く溶け込みづらく感じても、慣れてしまうとさほどでもないこともあります。まずは、仕事に慣れて、徐々に周囲の人と良好な人間関係を築いていきたいものですね。どうしても溶け込めないようであれば、転職も視野に入れておくと、気が楽になるかもしれません。

調査方法:gooランキング編集部が「「NTTコムリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年3月13日~2015年3月23日
有効回答者数:現役薬剤師:94名