あなたはどんなときに、今の仕事を続けていてよかったと感じますか。日々の業務の中でやりきれないことがあっても、時折よかったと思えるできごとがあると、やりがいを感じて、頑張れることがありますよね。今回の調査では、薬剤師でよかったことをランキングにまとめてみました。

■薬剤師でよかったことランキング
1位:就職に困らない
2位:患者に「ありがとう」と感謝された
3位:安定した収入
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1位は《就職に困らない》が選ばれました。
2006年度より医療の質の向上を図るために、薬剤師の資格取得には、従来の4年制課程ではなく6年制課程の修了が必要となりました。また、地方を中心に薬剤師不足が深刻化したことも相まり、近年の薬剤師の需要は大きな高まりを見せています。都心の製薬企業や病院は今でも競争率が高めですが、調剤薬局やドラッグストアに限定すれば、比較的職が得やすいため、《就職に困らない》という回答が多数を占めたのかもしれません。

2位には《患者に「ありがとう」と感謝された》がランク・イン。
調剤薬局はもちろん、病院での服薬指導などで、薬剤師は患者と接する機会があります。そんな時に、患者から「ありがとう」の言葉をかけられることが、多くの薬剤師にとってのやりがいにつながっているようです。

3位は《安定した収入》でした。
薬剤師は、結婚や出産を経てブランクがあっても復職しやすく、《安定した収入》を得やすい仕事です。また、スキルや経験を積めば、その分給与も上がりやすい職種ですので、女性でも続けやすい仕事として人気なのかもしれません。
薬剤師でよかったことランキング

人に感謝された時、そして安定して働き続けられるところに、薬剤師としての仕事の魅力を感じている人が多いようです。人手不足の面から、薬剤師は都心よりも地方のほうが給与が高いと言われています。もし薬剤師は続けたいけれど、今の職場に不満があるなら、職場を変えてみることもひとつの方法ではないでしょうか。

調査方法:gooランキング編集部が「「NTTコムリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年3月13日~2015年3月23日
有効回答者数:現役薬剤師:94名