希望の仕事に就職はできたけれど、ふとこの仕事をもうやめたいと考えることは、誰しも一度は経験がありますよね。特に病院は、職場によって環境が大きく異なることも少なくないため、実際に働いてみてやめたいと感じたことのある看護師も多いようです。そこで、「勤めていた病院の看護師をやめたくなった理由」について調査してみました。

勤めていた病院の看護師をやめたくなった理由ランキング

1位:業務量が多かった
2位:給料が安かった
3位:同僚と合わなかった
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

皆さん色々不満を抱えているようですね。
それでは見ていきましょう。

1位は《業務量が多かった》が選ばれました。
患者さん一人当たりの医療従事者数が定められていても、実際働いてみると色々な業務を掛け持ちせざるを得ず、結果業務量が多いと感じる看護師さんが多いようです。

2位には《給料が安かった》がランク・イン。
1位の《業務量が多かった》という回答にリンクするのかもしれません。業務量が多くても、それに見合った対価が支払われていれば、不満につながらないのではないでしょうか。これだけ働いているのにこの給料…と不満に思ってしまうのかもしれませんね。

3位は《同僚と合わなかった》でした。
女性が多く活躍する看護師ならではの回答がランク・イン。キャリアや個々の看護観が時にはぶつかることもある、緊迫した医療の現場。同僚となんとなく気まずいムードになった人もいるのでは。これは10位の《看護師長と合わなかった》という回答にもリンクしているのかもしれません。

また、ランキングの回答の中には《残業が多かった》《休暇が取れなかった》、そして《不規則な勤務形態》など、勤務形態についての不満も多く見られました。
回答に含まれていた勤務形態については、環境を変えることで解決する場合もあります。看護師としてのスキルを十分に生かすためにも、無理をしないことが懸命かもしれません。
そのためには転職して新しい環境を探すのもひとつの解決策につながるのではないでしょうか。

調査方法:gooランキング編集部が「NTTコムリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年3月13日~2015年3月17日
有効回答者数:現役看護師:164名