法律は国民の健やかな生活を守ってくれるもの。しかし専門家ではない人にとっては、なかなかとっつきにくいものでもありますよね。餅は餅屋、困った時はプロに聞くのが一番です。今回は普段の生活の中で「弁護士に相談したい」と思ったことについて、みなさんにアンケートをとってみました。1位は誰にでも起こる可能性のある、あの悩みでした。

■弁護士に相談したいことランキング
1位:遺産
2位:生前贈与
3位:近所トラブル
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は《遺産》が選ばれました。
あらかじめ《遺産》相続についてプロに相談しておきたいという意見が多く集まりました。《遺産》とは死者の生前の財産(土地や預貯金、証券など)のことを指し、相続するにはさまざまな手続きが必要となります。被相続人が生きている間は「《遺産》のことなんか考えたくない」と後回しにしがちですが、悲しみのさなかに一から相続税や手続きについて学ぶのはかなり難しいもの。加えて相続人同士で喧嘩になれば、大きなトラブルにも発展してしまうため、事前に勉強しておきたいと思う人が多いようです。

2位には《生前贈与》がランク・イン。
同じく遺産関係がランク入り。遺産問題は誰もが避けては通れないことだからこそ、注目度も高いのかもしれませんね。

3位は《近所トラブル》でした。
騒音やペット、お隣との境界線に関する問題など、《近所トラブル》にはさまざまな種類があります。事を荒立てないようにと当事者だけで話し合いをしていると、感情的になってしまい、傷害事件に発展する場合もあります。自分たちだけで解決できないと思ったら、早めに弁護士を頼った方がいいかもしれません。

ランキングを見てみると、上位3位の差はわずか1%以内という僅差の結果に。そして遺産や生前贈与など、いわゆる骨肉の争いのもとになりかねないトラブルをまず回避しておきたいというニーズが伺えました。近年では会員登録をすれば、無料で弁護士に相談できるサイトも登場しています。皆さんも解決しにくい悩みを抱えているなら、一度弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。
弁護士に相談したいことランキング

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年2月24日~2015年2月27日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)