毎年、冬の時期になると心配になるのが、大流行を見せる病気の感染、そして凍結した道路などでの転倒によるケガですよね。さらには、寒さで固まった筋肉が体のあちこちに思わぬ症状を引き起こす場合も…。冬は、他の季節と比較すると病気やケガの頻度が高くなる季節とも言えます。そこで今回は、冬に気を付けたい病気やけがについて皆さんに聞いてみました。

■冬に気を付けたい病気、ケガランキング
1位:インフルエンザ
2位:風邪
3位:ノロウイルス
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は、やはり《インフルエンザ》が選ばれました。
実に7割を超える方が《インフルエンザ》に気を付けたいと回答しています。《インフルエンザ》は、冬期に大流行のピークを迎える急性感染症です。予防薬や抗ウィルス薬があるとはいえ、出来ることならかかりたくない病気ですよね。

3位には《ノロウイルス》がランク・イン。
急性胃腸炎を引き起こす原因となるウィルスとして恐れられています。《ノロウイルス》に感染すると、突然の下痢や嘔吐に苦しむことに…。数分前までなんともなかったのに、急に気分が悪くなって…なんて経験をしたことのある方も多いのでは?他にも、《ロタウィルス》や《マイコプラズマ肺炎》などの病気がランク・インしています。

一方、6位の《転倒して骨折》は、道路が凍結している時に起こりやすいケガと言えます。積雪や凍結が予測される冬の日には、滑らないように細心の注意を払いたいものです。ちなみに凍った道を歩くときは、ぺたぺたとペンギンのように歩くと滑りにくいのだとか。また、寒い時期に起こりやすい《ぎっくり腰》や《関節痛》なども気を付けたい病気として選ばれています。
冬に気を付けたい病気、けがランキング

上位には毎年ニュースで取り上げられる冬独特の病気やけががランク・インしています。深刻な病気やけがの危険性が高まる冬の時期…。うがいや手洗いはもちろんのこと、規則正しい生活や充分な睡眠が必須です。冬に心配される病気やけがに気を付けるには、自分で出来る最大限の予防対策を心がけることが何より重要なのではないでしょうか。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年2月18日~2014年2月19日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)