普段から気をつけているつもりでも、実はお口の中は細菌だらけ。歯が痛くなり、虫歯だと思って歯医者さんに行くと、歯周病と診断された経験がある人もいるのでは。実は歯周病は、思いもよらない重篤な病気を誘発する可能性があることを知っていますか。そこで、知らなかった歯周病が原因で起こりうるかもしれない病気についてまとめてみました。

■要注意!歯周病が原因かもしれない病気ランキング
1位:動脈硬化
2位:心筋梗塞
3位:脳梗塞
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は《動脈硬化》が選ばれました。
心臓が全身に押し出す血液が流れる動脈ですが、加齢とともに血液の流れが悪くなり、さまざまな病気が起こりやすい血管としても知られています。動脈や血液と歯が関係あるの?と思うかも知れませんが、歯周病の細菌が動脈を流れている血液の流れに影響を及ぼし、《動脈硬化》に発展する場合もあるそうです。

《動脈硬化》の他にも、環境要因が主な原因とされる《糖尿病》も、歯周病によって誘発されることがあるのだとか。
ちなみにその逆に、《糖尿病》が歯周病を誘発することもあるため、口内環境に気を使うことは、体の健康に気を使うことにもつながると言えそうです。

その他にも2位の《心筋梗塞》や3位の《脳梗塞》、9位の《腎炎》や10位の《関節リウマチ》など、歯周病が原因で起こりうる病気はまだまだたくさんあります。
要注意!歯周病が原因かもしれない病気ランキング

歯周病でお悩みの方は、この機会に定期検診などに行ってみてはいかがでしょうか。
歯医者さんで治療を行う際には、お口の中の状態などを定期的にチェックしてもらい、毎日のケアを意識してみたいものですね。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年2月18日~2014年2月19日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)