芸能界最強の童顔だと思う俳優・女優ランキング！小池徹平、千葉雄大を抑えての1位は？

2001年に開催されたコンテストでグランプリを獲得し芸能界デビューした小池徹平。『ウォーターボーイズ2』（フジテレビ系）や『ごくせん』（日本テレビ系）などの話題作で注目され、ウエンツ瑛士との音楽デュオ「WaT」でも大活躍しました。
そんな彼は、1986年1月5日生まれの36歳。現在は2人の息子の父親です。それでも30代後半とは思えない若々しい顔立ちに、「かわいさが更新されている」「小顔すぎてしんどい」との声が上がっています。
2022年5月にはミュージカル『るろうに剣心 京都編』で主演の緋村剣心役を演じ、見事な殺陣を披露した小池徹平が、3位となりました。

『天装戦隊ゴセイジャー』の主役・アラタ（ゴセイレッド）役で、2010年に俳優デビューした千葉雄大。以降、さまざまなドラマや映画で活躍し、2016年公開の映画『殿、利息でござる！』では「第40回 日本アカデミー賞」の新人俳優賞を受賞しました。
「あざとかわいい」と言われることの多い彼ですが、実は1989年3月9日生まれの33歳。2021年のドラマ『いいね！光源氏くん し～ずん2』（NHK）では、平安貴族の光源氏役を演じ、お菓子の食べすぎを注意されふくれっ面になるシーンに「かわいさが爆発してる」と多くの反響の声が集まりました。
2022年10月に公開された映画『もっと超越した所へ。』では、あざとかわいいボンボン役のクズ男を演じた千葉雄大が、2位となりました。

2歳からキッズモデルとして芸能活動を開始し、1991年にハウス食品のCMで話題となった安達祐実。1994年にはドラマ『家なき子』（日本テレビ系）でブレークを果たし、以降も幅広い役をこなす実力派女優として活躍しています。
そんな彼女は、1981年9月14日生まれの41歳。大人になった今でも当時と変わらないぱっちりとした瞳とくしゃっとした愛くるしい笑顔は健在です。インスタグラムではたびたび子どもたちとのデートオフショットを公開し、「こんなかわいいママいる！？」と多数のコメントが寄せられています。
2021年に配信が開始された『クリエイターズ・ファイル GOLD』（Netflix）では、6歳の天才子役を演じ話題となった安達祐実が、1位となりました。