【2020年】最高にかっこいい！アラフォーの男性俳優ランキング

整った目鼻立ちに、180センチという長身スレンダーボディーを持つ正統派イケメンとして人気の俳優、ディーン・フジオカ。香港でモデルとしてデビューし、その後台湾に拠点を置いてからは、多くのテレビドラマや映画に出演。2014年には北米ドラマ『The Pinkerton’s』に出演するなどグローバルに活躍してきました。国内では、2015年に放送されたNHKの連続テレビ小説『あさが来た』で物語のキーパーソンとなる五代友厚役を演じ一気に大ブレイクしました。そんな彼は現在40歳。抜群のルックスはもちろん、私生活も包み隠さず話をする彼の姿勢に好感を抱く人も多数。年齢を重ねるごとに魅力を増していくディーン・フジオカが1位となりました。

爽やかなルックスに180センチの長身スレンダーボディー、セクシーな声もかっこいい俳優の玉木宏。代表作と名高いテレビドラマ『のだめカンタービレ』（フジテレビ系）では、少し気難しいエリート指揮者を熱演。かっこよく指揮をする姿にときめいた女性も多いのではないでしょうか。現在放送中の『極主夫道』（日本テレビ系）では、元極道の専業主婦・龍を好演。40歳とは思えぬ鍛え上げられた肉体美を披露し、SNS上では「玉木宏の腹筋たまらん！」と反響を呼んでいます。そんな年々かっこよさに磨きがかかる玉木宏が2位となりました。

無精ひげが似合う、ワイルドで男らしい雰囲気が魅力的なTOKIOの長瀬智也。グループではギターとメインボーカルを務め、俳優としても大活躍。2000年に放送された大ヒットドラマ『池袋ウエストゲートパーク』（TBSテレビ系）を筆頭に、“男性が憧れる男性”を見事に演じてきました。ギターにスケートボード、バイクなど多趣味なことでも知られ、こだわりある生き方もかっこいいと感じる人が多数。近年は渋さが増し、さらにかっこよさに磨きがかかっていますね。